FC2ブログ
2019/10/09

鉱泉探訪記(6)。


IMG_7087◆

IMG_7093◆

IMG_7094◆

再び山中圏外の湯治場の湯。
大正時代に建てられた明るい光が差し込む室内、
静まりかえった室内で一人のんびり湯に浸る。

地元の諸先輩と入る湯も良し、
ひとり静かに入る湯、これもまた良し。
いやはや極楽極楽。

2019/10/03

鉱泉探訪記(5)。


IMG_7126◆

IMG_7125◆

IMG_7119◆

IMG_7135◆

その集落に暮らす人は今となってはほとんど
いないという。

それでも近所の集落の(ほとんどが)農家の方々に
愛されている湯であるからこそ、
100年以上に渡って、いまだ(寂れることなく)
イキテイルを感じる。

湯上りに、湯番をしている爺様に話を色々聞かせてもらえた、
興味深く、そして(ここに対する)愛に溢れたお話だった。

2019/09/30

湯治場に滞在するコト。


IMG_7138◆

IMG_7145◆

IMG_7137◆

IMG_7147◆

IMG_7151◆

昭和期前半までは大いに栄えたであろう湯治場。
今では当時の賑やかさはまるでないけれど、

それでもまだ、
(まるでその山奥の集落だけは時代が進むのを拒否するかのように)
その姿をとどめている不思議。

観光客は無論のこと、湯治者までも誰ひとりもおらず、
宿もお風呂も貸切で使用出来てしまう、
(たまに風呂場で顔を合わせるのは近くの農家のご老人ばかり)
昼夜問わず、静まり返った小さな集落の居心地の良いこと。

勿論圏外で、静かに健やかに過ごしていると、なんとなく・・
昔旅路の果てに辿り着いた北インドの高地山中の温泉峡を
フト、思い出したりした。

嗚呼、ここは桃源郷なのかもしれない、
この国もまだまだ地方は懐が深い。そう感慨深くなった。

2019/09/29

鉱泉探訪記(4)。


IMG_7100◆

IMG_7108◆

IMG_7104◆

山奥にある小さな湯治場へ赴く。
鎌倉期から続くというこの地方最古の湯だという。
(現存する湯屋は明治期建築)

光の差し込む美しい湯にて
(無論誰もおらず)
静かにのんびり湯に浸かる贅沢、格別也。

2019/09/27

美しい宿に滞在するコト。


IMG_6935◆

IMG_6942◆

IMG_6884◆

IMG_6926◆

IMG_6948◆

IMG_6953◆

IMG_6870◆

IMG_6876◆

IMG_6971◆

IMG_6965◆

IMG_6978◆

IMG_6971◆

IMG_6976◆

歴史があるからとか、そうでないからとか
そういう価値観なんてどうでもよくなる。

ただただ、美しい(無論造りも素晴らしい)。
本当に丁寧に建てられ大切に使用されている。

幸運にも、女将さんに非公開の場所まで、
のぞかせて頂けた、ありがたい。
良い風呂に浸かり、一廉の文豪にでもなったかのように、
のんびりと過ごすことのできる場所だった。

追伸:

後日、女将さんより御礼の手紙が届く。
忘れかけていた、否、僕達世代の知らない
宿の楽しみを少しばかり垣間見ることができた。
頭が下がるばかり。