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2012/10/12

かばんのはなし。


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鞄がだいすきで。

もし人が一生に使う鞄の数量の平均値があるとするならば、
今のところ、きっと平均値を大きく上回っているのではないかな、と思う。

近頃は、色々使うよりも、長く使えるもの、
修理のきくものを好むようになったのもあり、
以前に比べてそれほど多くを所持しているわけではないけれど、

うちにきた誰かが一言「8」と。
玄関入った瞬間に見えた鞄、のなかでもバックパックの数だそう。
もちろんごく一部。

鞄と一言で言えども、様々な種類があるもので、
僕がその中でも極めてこだわるのが、もちろんバックパック。

まぁ、うるさい方だと自分で思う。

(もちろん好みな部分が大きいので、
 その意見が正しい、正しくないなんてことは、論外)

ええ、前置きが長くなったけれども、
このたび久しぶりにバックパックを手に入れたのです。

(ここからは、完全に個人的意見で、何の参考にもなりえないです)

ブランドは
(別にこのブログ上にて商品紹介・告知なんて
 更々する気もないため)伏せるけれど、

アメリカのどっかの街で元メッセンジャーが作っている鞄。
なので、もちろん主力はメッセンジャーバッグ。(仮にA社としておく)

ハンドメイド。
ただし、僕にとってハンドメイドっていうのはプラスでもマイナスでもなく、
ハンドメイドであれ、マシンメイドであれ、その先の話が重要なのであって、
その製法自体は何の魅力もない。。

「ハンドメイドです。」『で?』ということ。

A社とは、色々縁があったりして、僕が(仕事で)始めて使った
メッセンジャーバッグも、ここのだった。

メッセンジャーバッグは、一時期のブームもあり、
今や鞄の大きなジャンルの一つになっているのだろうし、
ブランドだって、小さなアトリエから、マスブランドまで、

きっと星の数ほどある(んだろう)。

僕はその後、いくつかのメッセンジャーバッグを使用してきたし、
(それも、普通よりもかなりタフに)

普通な鞄好きよりも少なからず様々モノを目にしてきたと思う。

結論として言えば、僕はメッセンジャーバッグは、
それほど好きじゃない、し、それほど機能的・快適だとも思わない。
(一部使用用途を除いた場合、一部使用用途とはもちろんMSGR)

なので、プライベートではほぼ使用しない。
というよりも全く使いたいと思わない。
(街行く人や知り合いにも普段から使用している人は、
 沢山いるけれど、なんでだろう?と思う。)

それでも、たまに友人に聞かれることがある
「お勧めのメッセンジャーバッグある?」

決まって僕は彼、ないしは彼女がMSGRになるのではない場合は、
まずメッセンジャーバッグとは違う鞄にすることをお勧めする。

それでもどうしても彼・ないしは彼女がメッセンジャーバッグを
手に入れたいというなら、このA社をお勧めする。
(もしくは東京にあるB社)

それは、素材、製法、ブランドイメージ、
その他様々な要因があってのことだけど、

(もちろん鞄を買う際、その値段も、
 大きな要因になるとは思うけれど、
 ことメッセンジャーバッグについて言えば、
 ほとんど貰ったり、もしくは大分安くしてもらっているので、
 僕が実際の値段を知らない場合があるので、
 お勧めする際の要因には含まれない。)

まぁ、簡単に言うところ、
自分の手で使った結果というところが大きい。

さて、そろそろメッセンジャーバッグの話は、
飽きてきたので、バックパックの話に戻ろうと思う。

今回手に入れたこのバックパックは、
仕事用ではなく、プライベート用に、と思い購入した。

実は数年前に一度考えに考えて、刺繍のデザインまで
考えて、オーダーしたのだけれど、
全くもってスッポカされて(笑 
こちらも完全に忘れていたのだけれど、、

そんなことは、よくある話なので、、。

ほしかったのは普段使いできる、大き目のバックパック。
(基本的に僕は大きい鞄が好きなので)

今回は、色も、オプションも何も付けることなく、
ただただ、シンプルな袋でいいかなと思った。

サイズとしては、個人的にもう少しマチ・奥行きがあると、
嬉しかったのだけれど、想定内の範囲だと思う。

数日間のキャンプや、海外へ旅にでるには、
不安なサイズではあるが、普段使いには、十分すぎる。

で、バックパックで最も大事な、背負い心地、、
こちらは、予想以上に・・・なものだった。

まぁ、僕の場合、何度も言うが普段使い用なので、
それでも対した支障はないけれど、

これが、仕事や旅用となると、大きな問題だと思う。
ショルダーパッドや、背中のパネル(クッション)部分も
なかなか頼りないものだし、

重いものを背負う場合ウエストハーネスがないというのは、
やはり致命的だと思う。

で、結論てきに、、
この鞄は、この鞄で結構満足してる、

なので、僕のような普段使いで、
尚且つ背負い心地にこだわらない、
こだわりのない場合においでは、充分。

が、やはり旅なんかに使う場合は、
その道で研究された、バックパックを本業にしている、
アウトドアメーカーなんかのものが、ベター。

同じ鞄でもやっぱり違うものなんだなぁー、と
思うのである。

メッセンジャーバックを作っている人たちが、
それほどバックパックタイプのものを出さない理由が、
出したところで、使ってみると散々なことが多い(らしい)、

その理由がよくよくわかった気がする。

何度も繰り返すが、求める場合が、違う場合なんて、
幾らでもあるわけで、
だから、アウトドアメーカー以外のバックパックを
否定しているわけではないので、あしからず。

僕自身、見た目の好みだけで、素材の好みだけで、
買った鞄なんて、山ほどあるもので。。

ただ、僕、そろそろ本気なバックパック、
新しいのもいいなぁーって思う。

街のアウトドア屋で、無言で色々なバックパックを、
ひたすら試し背負いしている、、そういうことなんです。

ええ、酷くまとまりのない話でごめんなさい、
でも、そもそもまとまりのある話はする気はなかったですよ。

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