FC2ブログ
2019/09/30

湯治場に滞在するコト。


IMG_7138◆

IMG_7145◆

IMG_7137◆

IMG_7147◆

IMG_7151◆

昭和期前半までは大いに栄えたであろう湯治場。
今では当時の賑やかさはまるでないけれど、

それでもまだ、
(まるでその山奥の集落だけは時代が進むのを拒否するかのように)
その姿をとどめている不思議。

観光客は無論のこと、湯治者までも誰ひとりもおらず、
宿もお風呂も貸切で使用出来てしまう、
(たまに風呂場で顔を合わせるのは近くの農家のご老人ばかり)
昼夜問わず、静まり返った小さな集落の居心地の良いこと。

勿論圏外で、静かに健やかに過ごしていると、なんとなく・・
昔旅路の果てに辿り着いた北インドの高地山中の温泉峡を
フト、思い出したりした。

嗚呼、ここは桃源郷なのかもしれない、
この国もまだまだ地方は懐が深い。そう感慨深くなった。

コメント

非公開コメント