

ちょっとした仕事の合間に近所をぶらぶら、
前から一度見てみたかった
(近所ながら、入り組んでいる路地沿いのため、見る機会のなかった)
近代美術史には欠かせないという、美術学校建物を初めて見る。
素晴らしい建物だなぁーと感心した、後日に知ったのだけれど、
この建物は近代建築史を代表するあの建築家だったのだなぁと。
(僕が、毎日のように通っている橋も同じ建築家作)
僕はあまり(否、全く)詳しくはないけれど、
ここ数年で放映されていたNHKの朝ドラで出てくる
建築家はここの作者がモデルになっているという、、
なんだか不思議なはなし、、だがあり得ない話ではないのだろう。
これだから、街歩きは楽しい。
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