2015/11/14 yer blues. 車の運転が楽しいなんて一度も思ったことはないけれど、移動しながらにラジオ(音楽)が聴けるのはとても嬉しい。もちろんポータブルプレーヤーは肌身離さず持ち歩いてはいるものの、ラジオのハプニング感は青春時代の多くをラジオを聴いてそこから色々と吸収してきたと、思っている自分的には、どうにも、タマラナイものがある。疲れきった、夕暮れ時に、思わずひとり言を呟くような選曲が流れたりしたら、どうしようもない一日だったとしても、ずいぶんと気が楽になったりするものである。
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