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2015/01/05

カフェー眺望。


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近頃の若い女性達が「純喫茶が好き」
そう、軽々しく口にするけれど、、

もちろん、それを否定するわけでもないし、
出来てはすぐに無くなるような薄っぺらいカフェ店に
行くよりも幾分良いとも思う、
(単純に僕も好きですから・・)

ただ、そう思うなら、何をもって純なのかを知らなければならない、
そこにある、あった文化を知らなければならない。

故に、相対する「カフェー文化(特殊喫茶)」も
知るべきだと僕個人は思うのです。

うちの近所に住む友人は、元カフェーだったという、
家に以前、暮らしており、羨ましい限りだった。

少し時間を作った僕たちは、
久方ぶりに遠方まで足を伸ばし、そういう街並を拝見しに、
文化の面影を探しにに出かけることにした。

そこには、それ目的でなければ、決して足を踏み入れない、
決して気づかないだろう、戦前・戦後に栄えた過去の目抜き通りには、
当時の面影を残す建物が今だ少しばかり残っていた。

単純に美しく、素晴らしい建物たち。
出来る子となら大切に残していって欲しい建物たち。
それはそれは、良い遠足になった。

僕の尊敬する兄貴のひとりが以前こういっていたのを思い出す、
「今のお店には文化がない、何かを生み出す予感がない」
全てがそういうわけではないだろうけれど、
今の社会では、大きな流れとして、否定のしようがない事実。

せめてそう言う時代のモノコトに目を向けて、
大切に残していって欲しいと願うばかりである。

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