2016/10/19 祭壇のある部屋。 とある東南アジアの国でのバカンスを終えた友人の部屋へ。その、とある国で木彫りのガネーシャ像を持ち帰ってきたという。無垢の木彫り像だったものがいつのまにか彩色されていて、そればかりか、いつのまにやら祭壇らしきスペースまで作られていた。信仰があるわけじゃないそうだけれど、やり始めると止まらなくなる彼の性格の賜物(というべきか?)。相変わらず、意味のない面白いコトをしているようだ。