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2015/01/08

memo.


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街中にあるカフェに久しぶりに足を運んだ時の話です。
そのカフェは、きっと街中周辺では人気のカフェで、
珈琲が美味しいといわれているお店、
繁華街から近いこともあり、割と遅くまで賑わっている様子。
壁沿いの席に腰を下ろし、「灰皿を下さい」と店員さんに告げると、
しばらくして灰皿を持ってきてくれた店員さんが一言、
「三本までにしてください」。

さて、僕は煙草至上主義者ではありません、
禁煙のお店があることもわかります、
それなら行かないだけの話しでそれでいいと思います。
だけれど、どうしても三本だけという意味が僕にはわからない、、
それなら、禁煙にすればよい、
せめて表の看板に記載して欲しいと切に願うばかりです。
どちらにしても、もう足を運ぶことはないのですが、、

つまらないお店のつまらない愚痴はこの辺にして、

昔左京区に、大好きなお店がありました、
実際にはまだあるのだけれど、
ここ数年開いているのを見たことがない、、
服がメインなのですが、
アンティークのガラスモノを置いていたので、
散歩のついでに、世間話がてら、よく覗いたものです

試着しようとすると、
「試着室が今モノで一杯だから、もってかえって試着してきて、、」
ガラスの灰皿を買おうとすると、
「ご近所さんに貰ったやつやからあげるわ・・」
ガラスのグラスを買おうとすると
「えー・・と、値段忘れたからあげるわ・・」
結果的に僕はほとんど買い物をしたことがありません、
そんな素敵なお店でした。

年中「ああ、春夏モノをそろそろださなきゃ・・」と
つぶやいている素敵な店主でした。

店主とはご近所さんだったので、近くのコンビニなんかで、
たまにバッタリ出会うこともありました。
そういうときは往々にして彼女は泥酔していた気がします。

当時から彼女はお店を開けていない日は、
街の純喫茶で働いていたり、
(おおよそ彼女が働いているのが想像できな上品な名店)
左京区のパン屋さんで働いていたりしました。

一体彼女は店をそのままに、何処へ行ってしまったのだろう、、
できることなら、細々とでもよいので、続けて欲しいなと思ったりしています、
それでも、結局何も買わずに、もらってばかりいるのだろうけれど。。