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2014/01/23

read again..


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雑誌を読まなくなり、さて随分とたちます。
そんなある日のはなし。

帰り道少し時間が出来たので、
コンビニエンスストアに寄り道。

煙草を買って、鞄のポケットに入っていた、
冷め切った珈琲をすすりながら、煙草に火をつける。

携帯電話が鳴り、待ち合わせに遅れるというので、
仕方なく店内に入り、立ち読みでもしようか。

目に付いた情報雑誌。この街の特集らしい。
普段は手にとることもないけれど、
時間は十分すぎるほどにあるもので、よんでみる。

読み始めてから、驚いた、心から驚いた。
なんてツマラナインダ、、って。

この雑誌にのる情報を、いったいこの街に暮らす
誰が必要としているのだろう、、本当に不思議。

否、それでも、読者が求めるモノに最も敏感なはずな、
情報雑誌なんだから、きっと、必要とする人がいるんだ。きっと。

僕がおかしいんだ、きっと。
そうなんだ、きっと。

さて、そんな驚きは忘れることにしよう。

ある夜、ふとしたコトで、僕が長年読みたかった本が、
文庫で出版されていることに気が付いた。

アメリカの作家の小説。
正直文庫になることを期待してはいなかった。

その夜、そのことを知った僕は、翌日の休日、本を買いにいくことにした。
ワクワクがとまらない、まだ読まぬ本を思い、とまらない。

僕は決して、色々な本を読むほうじゃない。
僕の本棚を見た、本狂いの友人は、いつもこう言う。

「相変わらず硬派ですね」と。

そんな、偏りまくりな僕ですら、
まだ読みたくてワクワクする本に出会える、
なんて幸せなんだろう。

話は再び飛ぶが、、
僕の大好きな映画の大好きな台詞がある、、

people will read again..

ここ数週間古本屋で買い集めた、小説ではない、
ある研究に関する本が、僕の手元に山のようにある。

そのうちほとんどは、まだ目を通していない。
さて、それでも、それでも、そんなことは、さて置き、

先日手に入れた、大好きな本、続きを読まずにはいられない。