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2012/12/28

untitled.


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震えるほどの音楽。
震えるほどの物語(小説)。

そうそう出会えるものじゃない。
運よく出会えたなら、
それは素晴らしいコト。

そう思う。

先日、隣町へ出かけたので、
以前からたまに顔を出している中古レコード屋へ。

ここ数年、ずっと欲しくて、
(実は、CD-Rを随分昔に貰ったのだけれど、
 全曲が入っているわけではないもので)

たまに、ネットで探しても、
中古を見つけたとしても大体定価より高くて、、
(廃盤だからだろうか・・理由はよくわからない)。

半場あきらめて、持っている音源だけを
繰り返し聞いていたのだけれど、

なんとなく、そこのレコード屋さんには、
あったりしないかなぁ、、なんて思って覗いてみたわけで。

大量の在庫のあるとすればな、棚を
隅から隅まで探してみるけれど、、

やっぱりない。

同じ音楽家の異なる音源はいくつか見つけて、
持っていないモノもあったから、
きょうは、これで我慢するか、、なんて半場あきらめ。

仕方なく、違うジャンルの棚を、物色していて、
お店のレジ前にスチールのショーケースがあることに気が付いた。

まさか、あんな大そうなところに、おいてる訳ないよな、
と、それとなく、期待なく、覗いてみると、、それは、あった。

しかも、ほとんど新品な素晴らしい状態。

さっそく、いかつい見た目にそぐわず、
丁寧な対応の店員さんに声をかけ、
実際に手にとって見させてもらう。

迷う理由も全く見当たらないもので、
すぐに購入。

歩き回ってずいぶんと疲れた一日だったけれど、
帰り道が一番元気だった気がする。

それからというもの、僕の
ぼろぼろに折れ曲がった愛用のシャッフルからは

その音楽がずっと流れている。
見える景色も少し変った、そんな気がする。

なんだか、幸せです。