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2011/05/29

暗くなるまでワインを飲もう、そうきめた僕たち。


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「飯は食わねば。肉を食え。」

と言わんばかりに、テーブルに乗り切らないほどの
豪華な食事を両手に抱えてやってきた。

心地よい空模様の週末。
僕は、咥え煙草に、片手にワインを持ってお出迎え。

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美味しそうな匂いにつられてやってきた。
すっかり酔っ払いな心地よい僕たち、

そんな運の良いあなたには、豪華にサーモンをご馳走。

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満腹になったら、寝るだろう。猫だってそうだろう。
近頃毎晩僕のひざの上で寝るようになったけれど。。

そんなこんなで、日が暮れる前で続く宴。
よい休日の過ごし方です。

2011/05/28

レモンジャムを作ろうよ。


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色ペンで紙に描いたり。
はさみで紙を切ったり。

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レモンを計ったり、切ったり。
ハーブをいろいろ選んだり。

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個人で絵を描いたり、なんか作ったりはするけれど、
ひとつのものを何人かで協力して作ったりはするけれど、

何人かで同じテーマを持って、それぞれが、なにかを作ること、、
意外になかったなって、思う。 図工みたい。。

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ぐつぐつ鍋で煮たりして、出来上がったジャム。

山から下りて、細い道をぶらり歩いていると、変な木があって。
その木をながめていたら、そこに住んでるおばあさんに話しかけられて。

「今からジャム作りにいくんです」と。
しかもレモンジャム。

朝からレモンレモンと連呼していたBBは「やばい」と一言。
ああ、確かにやばいと思った。

2011/05/26

夕暮れ時間はあかい。


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仕事中、振り返ると、よくわからない違和感。
わかってはいるけれど、なんか違和感。

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その帰り道。

「俺 憂い 夕暮れに ワァーッと サァーッとなる感じ。」
「俺 憂い 夕暮れに たまに サァーっと なる感じ。」

そんな感じ。

2011/05/25

僕たちは「やばい」と何回呟いたのだろう。


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「30分あれば登れる」「1時間はかかる。」
「あんなとこは歩きじゃ無理」色々言われたけれど。

時間もあるし、他にこれといってすることもないし、登ってみる。

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結局のところ、どれくらいかかったかは、覚えていないけれど、

山頂には鯉が泳げるほどの、強い強い風が吹いていて、
とても心地よい場所だったから、まぁ、いいや。

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登山口にあった苺畑で、無理言って分けてもらった苺。

こんなに美味しい苺は記憶になく、
これからも、出会える気がしない。。

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相変わらず、四人が四人とも好き勝手に、やりたいことをして。

それが、とても良いバランスで、居心地がよくて、、
眺めながら一人で吸う煙草もそんなにわるくない、なと。

2011/05/24

煙草を吸いながら、天気のはなしをするのなら。


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街で見過ごされているのは人間だけではない。
物たちも見過ごされている。

川にかかる橋とか、路面電車の線路とかいった大きい物だけでなく、
我々のすぐ前にある小さな、ほとんど目につかない物たちもだ。

歩道、壁、公園のベンチ、それらのどこか、一点。
周りの物たちをよく見てほしい。
ほとんどすべてが壊れかけていることがわかるはずだ。

街のなかにある一点を選んで、それを自分のものと考えてみること。
どこだっていいし、何だっていい。
街路の一角、ビルの入口、公園の木。

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そこを自分の責任として引き受けること。
そこを清潔に保つこと。美しくすること。

自分という人間の延長物、自分のアイデンティティの一部と考えること。
自分の家に誇りを持つのと同じように、その時点に誇りをもつこと。

追記:

状況として必要ないときでも笑顔を浮かべること。
怒りを感じているとき、みじめな気持ちのとき、孤独だと思うとき、
世界にすっかり押しつぶされた気分のときに笑顔を浮かべること。

それで違いが生じるかどうかみてみること。

P・A 

2011/05/22

re:room.no.北9


月と甘い林檎

朝。

山のような林檎をコロコロころがす音。
山のような林檎を入れる木箱を作る、トンカチの音。

昼。

山のように積まれた林檎の木箱。
トラックにゆられて、山をおりていく。

夜。

部屋の前に積まれた林檎の山。
何個かもらってみんなで食べる。

夜空。 あるのは、、月と甘い林檎。

pm6:29

「vashistにて。」より。


2011/05/20

誕生日だもの、そう月を見上げると。


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「好きな曲を2、3曲程選んでほしいんやけど。」


そう改めて言われるとなかなか難しいものだ。
そして、それが友人へ送るモノであるなら、
尚頭を悩ませることになる。

そんな会話から、数週間後。 彼らの家へ向かうことになった僕。
家に伺う前に、ベンチに座り、
「変ることもなく、素敵なばしょだな。。」
一人煙草をフカしていると、素敵なレディーの声がきこえてきた。

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誕生日なもので。

蝋燭の光が揺れる小さな庭。
小さいけれど、そこに吹く夜風はどうにも心地よく、
それ、以上の広さは必要ない、そう思える心地よい庭。

彼が準備してくれた、スモーク料理、奥さんの手料理が、
そして、彼の大好きなスコッチが机の上に並んでいた。

主賓なはずの彼らに何から何まで準備してもらい、
申し訳なくもあり、と嬉しくもある。

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よい年齢になってきた、男二人でお酒を飲む。

ここしばらくは、すっかりご無沙汰気味だったウイスキー。
近頃はすっかり手に届く場所にあるようになった。

ウイスキー復権。あのアパートに住み始めた頃のように。

少し酔いがまわり、幾分心地よさを感じ始めた頃に、
奥様もまじえて、いろいろな事を話しながら飲む。。

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色々なことが変り始め、
色々なことが変らずに、そこにある。

「これはお前にぴったりと思ってたんや」
笑顔でショットグラスを渡してくれる彼。
滋賀の田舎の郵便局の、、どっかで見つけたらしい。
「気に入っているならあげるよ、使って」
貸しっぱなしになっていた器をあげることにする僕。

とても素敵な夜でした。ありがとう。
あんなにいい食事は久しぶりだった。

結局僕が選んだ3曲は、当人だけが知ってればいい話。

空を見上げるとお月さまがでていた。 
けっして変ることなく。

「お誕生日おめでとう。。」

2011/05/18

サンドウィッチが食べたくて。


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サンドウィッチが出てくる物語の本をもらった。
とても素敵な物語だった。

週末の夜、一晩で読み終え、
週が明けてからというもの、サンドウィッチが食べたくて仕方ない。
もちろん、とっておきにおいしいやつ。

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この街でサンドウィッチ屋さん。
残念ながら僕は一軒しか思いつかない。

先日その店の前を通って、運良く、時間もあったので、
購入し、近くの公園で昼食にした。

公園の入り口で偶然友人に会い、二人で昼食。美味しかった。
でも、残念なことに、今僕が食べたいのとは、少し違った。

その晩、偶然、もらい物のパンがあることを思い出した僕。
夕食にサンドウィッチを作ることにした。
もらいもののパンと、冷蔵庫に残っていたもので。。

やっぱり出来たては美味しい。
お店でも、できることなら、頼んでから挟んでほしい。

時間はかかってもいい。
でも、空いてなくちゃいけない。

そんなお店があればいいのに。

2011/05/17

行き着く先は島だったりして。


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なんでもいいから、どこでもいいから、島に行きたい。
そんな時もたまにはある。

そして、そこにいる皆がそう思った、なんて偶然がもしあるのなら、
それは、島に行くしかない。

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前日の夜、「島にいきたい」。
そう言って、地図を開けて眺めたり、考えるふりをしたり。

そうして、色々なフリをして、やってきた島。
葱坊主と蝶々がお出迎え。

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小さな島。思ったとおりにのんびりしていて。
街の人、といっても、おじいちゃん、おばあちゃんばかり、
皆さん道端で話し込んだり、近所のスーパー・・なんてものはなくて、
近所の何でもやで、やっぱり話し込んだり。。

その話に混ぜてもらったり。。

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海でぼーっとしていると、

朝漁にでて、帰ってきて、
家で一杯引っ掛けてきた老漁師さんたちが、
色々な話を聞かせてくれたり。。

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島に来ても、やっぱり地図を開けて見てるふりをして、
風に流されるままに歩いていたら、

苺畑を見つけて。美味しそうだなと眺めていたら、
「食べるかい?」と分けてもらって。

ご馳走さまでした、美味しかった。ほんとに。

島のはなし、つづく。

2011/05/15

それからは紅茶のことばかり考えて暮らした。


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小さいときから紅茶党。
実は珈琲が飲めないわけでもないけれど、頼まない。

それをずいぶんの間続けてきたので、
すっかり友人達は「僕は珈琲が飲めない、すなわち嫌い」
と思っているらしい。

実はそうでもないのだけれど、それでいいと思っている。

しょっちゅう顔を出す、喫茶店なんかに言っても、
勝手にミルクティーが出てきたり、
めずらしくカフェオレを頼もうとしても、
「紅茶もあるよ」と、頼ませてくれなかったりもする。。
「うむむ」と思いながら、それでいいと思っている。

紅茶の勉強をし始めて、
紅茶の葉の仕入れ量、一日に飲む量が半端なくなって、
しばらくたつ。

おかげで、すっかりカフェイン中毒。

僕は今までかかわってきた仕事柄なのか、
嗜好品というものが、どうも好きで。。
結構僕なりの哲学もあったりするのだけれど。。

まぁ、そんな僕なりの哲学とやらをグダグダここで、
述べたところで、伝えるべき相手もいないし、

(何しろ伝えたいわけでもなく、
 仮に伝えるにしろうまく言葉にする自信もない)

もしここを読む機会があった人がいたとしても、
その僕なりの哲学とやらなんかに、興味がないだろうし、、。

だから、この辺でやめておいて、
さっき入れた紅茶を持って煙草を吸いにいくことにする。

2011/05/14

言われるがままに向かった先。


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自転車に乗って、駅まで向かう。
駅前に自転車をとめて、電車に乗る。

外の景色をながめながら、隣の街へ。

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隣の小さな街にある美術館。

言われるがままに、ついて来た場所だけれど、
すごくすばらしい美術館だった。

企画展も、よかった。
なにより空間がよかった。

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展示をみるのに少し疲れを感じ始めた頃に、
休憩できる広い空間があった。

思わずフィルムカメラを取り出した。
強い風が心地よかった。

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街の寂れた商店街をぶらぶら通り抜けながら。
この場所を借りて、何を始めようか、、なんて想像しながら。。

夕食を食べるために歩く。

お店のおじさんは矢沢さんが大好きで、
それでも見かけによらずとても紳士的で居心地がよかった。。


2011/05/13

夢のはなしをしよう。


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もともと。どちらかというとよく夢を見るほうだけれど。
ここしばらくは、毎晩のように欠かさず夢をみている。

そもそも。熟睡できずに、これまた毎晩のように、
夜中三時、でなければ、五時に目が覚める。

この前見た夢はどうも楽しかったようで、起きてから
しばらく夢なのか現実なのかの、境目がよくわからなかった。

はじめ、僕たちはインドにいた。
僕たちはインドにいるヴァンパイアと戦っていた。
といっても、そんなに悪いヴァンパイアじゃなく、
どこかコミカルな彼ら。楽しかった。

その次、僕たちはニューヨークのマンハッタンにいた。
ゆっくりすすむローカルバスに揺られて、
窓の外に広がる夕暮れの街並み、
やたらと坂道で、Uカーブが多くて。
ただただ、ぼーっと眺めていた。

昨夜ははっきりとは覚えていないけれど、
布団にもぐりこんでスープの本を読んでるうちに寝てしまったので、
どうやら夢の中でもスープを作っていた、そんな気がする。。

2011/05/12

早朝には自転車がよいと思うのです。


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歩き疲れてひと休みした僕たち。
朝といえば風呂だろう。と、レンタルチャリで出かけることにする。

ようやく街の人達も目覚めた頃、
風呂屋を探して。

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思っていた以上に遠かった風呂、
それでも風呂につかるのは心地よいもので。

帰りはよい風が吹いていて、
帰り道に朝ごはんをすまし、すっかりご機嫌なBB。

商店街にあった鰹節屋さんに入ってみる。
おじさんが色々話を聞かせてくれる。。

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お店では売っていないという鰹を食べさせてくれて、
それも両手に山盛り。ご馳走様。

すっかり寄り道した二人。
そろそろ帰ろうかと思った頃には、すっかり昼になっていた。。

2011/05/11

曖昧な休日。


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写真を撮るわけでもなく、
撮りたいわけでもなく、、ただただ覗いて過ごす朝。

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ローカルな京都をぶらぶらしたいというBC。
二人で自転車に乗り、出かけることにする。 天気は晴れ。

ローカルといっても、思いつかず、結局本屋をハシゴ。
その後、古本市を覗いてみる。 

安そうな本を手当たり次第、十数冊買う。
友人の家が近いことを思い出したので、よってみることにする。 

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珍しく忙しそうに作業をしていた。
工房の奥では家具の展示会をしていた。

家具作家さんや、友人の話を熱心に聞くBC。
僕は庭の奥で煙草を吸う。 

いつお邪魔してもかわらずにあり、
なんだかんだと、向かいいれてくれる人達、
居心地がよい。

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そのあとどこをどう移動したのかまったく記憶にない。
だからこの記録画像がどこなのかも、、不明。。

そんな曖昧な休日。

2011/05/09

walk.


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開いていたお店で食事を済ませ、
店の外に出ると雨が降りはじめていた。

雨はどうも苦手だけれど、
小雨の中を歩くのも、たまにはいいじゃない。

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夏が少しずつ、少しずつ、
それでも確実に近づいてきていて、

夜が明けても、街にはまだ人影がない。

気がつくと、知らない街まで来ていた。

2011/05/04

まちがいようのない事実として、そこにありつづけるコト。


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紅茶や珈琲。お酒や煙草。

同じレシピ、全く同じものなはずなのに、
そのたびに違うモノのように感じる。

いろいろな状況が作用する。

長い間、変わらずにソコにある風景。
それもまた、訪れるたびに違うカタチでソコにある。

そういうものに、心惹かれる。

この日のソノ場所はよい風が吹いていたような
気がします。

また行こうかな。

2011/05/03

塀の外に座りこみ、煙草をふかす。


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足を踏み入れたことのない場所はまだまだあって。
そこにはきっと僕の知らない心地よい空間があったりして。

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友人の音楽家の演奏に耳をすましてみると、
よい音色を奏でていて。

一度別れて、再び会って。
気づけば夜中になってたりする。